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タイムライン
- 2009/08/03(Mon) -
NLPの講座も回を重ねていって、本格的なセッション状態になっていっています。
今日は、タイムラインのお話です。



NLPでは、過去の傷や、心に残っているしこりみたいなもの。
そのものを変えることはできない。
そのように考えています。

けれども、「現在の自分がそのことをどう捉えるのか」
そこは変えることができるんじゃない?

辛い思い出をいつまでもそのまま大事に抱えて痛い痛いって言わなくてもいいように。
辛い思い自体を過去に戻って変えることはできないけれど、
今の自分から見たその「記憶」をラッピングして見えなくしちゃうことはできるかも。
いつまでも、目の届くところにおいておくのではなくて、
必要なものを取り出して、あとはポイッってしちゃっていいじゃん。

その時に、一瞬、辛い記憶を思い出さす作業はどうしても必要なのですが・・・。

どのようにすると思いますか??


それはね、そこを乗り越えるために、自分に必要なものを持っていくんです。
何が必要か。それは自分自身が一番良くわかっています。
それを持って。準備して、そうして向き合っていくんです。


NLPの講座で行った「タイムライン」 
過去のどうしてもこの場面は思い出すだけで嫌なんだよなぁ。

そんな場面でも嫌なものじゃなくしちゃいましょう。

そうゆうものでした。

私が選んだのは、人生で一番きつかった場面。

本当は、もっと軽いものをやろうと思ったんです。
そのワークを組んだのは男性だったし、きっと泣いちゃうし(笑)
あまりに重いテーマだったので。。。
でも、正直にその気持ちを打ち明けると。。。

「どちらでも、ひかりさんが選べばいいけれど、せっかくのチャンスだからトライしてみない?」

そう言われて、やってもらうことにしました。


その場面に戻ります。
泣いています。体を丸くして胎児のように泣いています。
どうして泣いているのか、その説明は必要ありません。
ただ、ないている状況の説明だけを行います。
泣いています。家の中です。明かりをつけていません。
薄暗い部屋です。背中を丸めて胎児のような格好でいます。。。

「そっか。辛いことがあったんだなぁ。」

そう言われて号泣状態(笑)

あまりにもきついので、ちょっと「はずす」ことを提案されます。

その通りにすると、
「泣いている自分を冷静に見る自分」 になれました。
まだ泣いているんだけれど、その自分を見て
(あ~、泣いているな~。あの時辛かったよなぁ。)
って客観視できてる自分がいました。
しかも。。。(このときは辛かったけど、いまは楽しいんだよ)
な~~んて意識も芽生えてきます。不思議です。

さぁ、だいたい状況がわかったところで、次にこう問われます。

「ここに泣いているひかりさんがいるけれど、この時に、もしひかりさんが
 何かを持っていたら乗り越えることがもっと簡単だったかも・・・。
 と思うようなものはない?? もし考え付かなかったら、その泣いている
 ひかりさんに聞いてみるのはどうかな?」

わからなかったので、泣いている私に話しかけます。

「あの・・・」 (自分なのに。なんかちょっと敬語っぽい。笑)

「ほっといて!!」

「ほっといてって言われちゃいました。。。」

「そうかぁ。。。でも泣いているひかりさんをほっておくわけにはいかないよな。
 しばらく側にいてあげようか・・・」

「うん。そうします。。。」

少しそのまま泣いている私を見つめていました。
なんとなく・・・・側にいる私の事を意識しているのがわかります。

ぽつ・・ぽつ・・っとその時の私が話し始めます。

そして今、持っていたら楽になるものは何??という質問に
帰ってきた答えは

「希望。」

なるほど。絶望していて途方にくれてたんだもんね・・・。

誘導されて、希望を取りに行きます。
私の中で一番希望に満ちていた時間。
その希望一杯の気持ちを大きくして、握り締めたこぶしの中に
詰めておきました。 確実に自分の中にパワーがみなぎるのを感じます。

そして・・・。もう一度その『希望』を握り締めたまま「その時に戻ります」。
そのタイムラインを超えて、振り返って泣いていた私を見てみると・・・

なんと! 立ち上がってまっすぐ前を向いています!!

まだ一歩は踏み出せていませんが、泣いていません。
決意をした表情で、しっかりと前を見据えて立っています。
さっきまで胎児のようになって泣いていた私とは全然違う!!

そして現在の私から、その時の私に向かってエールを送ります。

「大丈夫!!全然大丈夫だよ!あなた将来とっても楽しく過ごしているし
 友達もたくさんいるよ!ギャオもスクスク成長しているよ!!」

なんか嬉しくなってべらべら報告しちゃいました(笑)

あ~~~なんか ものすごい嬉しかったです♪
だって、しっかり立ち上がって前に進もうとしている私を見ることが出来たんですから♪

さらに、もう一度、一番最初の状況を思い浮かべようとしても
立ち上がっている自分が浮かんできます。
もう泣くばかりの私ではなくなっています☆

ひょぉ~~~~?! 不思議~~~☆

多分、このブログを永らくご愛読の方は、私が単純な事を見抜いて
いらっしゃるとおもうのですが(笑)
その通り単純なので、こうゆうイメージワークはイチコロです(爆)
でもね、その方が気持ちが楽ちんなんですね~~。
いつまでも泣いている私よりも、歩き出すための希望に満ちた表情の
私でいて欲しい。
そう思います。だから、いいんです。単純で。^^


・・・ってここまで下書き書いておいたんです。
で、また講座。
そこで、今度は、
痛いところをじっくりみなくてもすむ方法を教わりましたよぉ!!

がっつり向き合いたい人は、しっかりみて見る。

もうとてもじゃないけど、絶対絶対みたくないわ!!

という人は見ない方法を選ぶ。

そんなこともできるようになりましたよ~~~☆

なんか・・・不思議・・・不思議な感覚です。
でも、確かに、楽になってるんですよね。。。
この不思議な感覚、味わいたい人いらっしゃいますかぁ??


タイムラインは、この他にも過去へ行ったり、未来へ行ったり
自由自在で、本当に楽しいスキルでしたよ♪


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コメント
- 超興味しんしん -
私は向き合って解決するタイプだけど
向き合わないで解決する方法がずっといい、って場合もありますね。
特に戦争体験者のお話を聞いていると…
痛いところをみないですむ方法、興味ありです~。
2009/08/03 11:41  | URL | pyo #MzsM857o[ 編集] |  ▲ top

- 同じく!興味しんしん -
向き合うしか、解決方法は無い!と思っていました。
そうじゃないほうも、あるんですねぇ。
ほんとに痛いところは、やっぱりちょっと見たくないからな~。興味ありです^^
2009/08/03 14:32  | URL | ちよ #-[ 編集] |  ▲ top

- お返事ですぅ。 -
e-256pyoさんへ
向き合わないやり方は、
すっごく効果があるんですけど
あまりにも効果的過ぎて、
「え?なんで?どうして??」って
なりがちなんです。
そこを追求しなければいいんですけど、
追求しなくちゃ気がすまない人にはオススメしないかも。^^

e-256ちよさんへ
ちよさんは、何かががらっと変わったときに、
「え?なんでだろう?どうして??」
と追求せずにいられないタイプですか??
変わったのなら、それでいいや。
って思える人だったらとても向いています。^^
2009/08/03 21:26  | URL | 勇者ひかり #-[ 編集] |  ▲ top

- 向き合うか向き合わないか -
そう言われれば、私はどんなに残酷なものでも向き合って原因を捜しそれを解放するタイプですね。
でも、「そうじゃない方法もある」と知ることもまた意味がありますね。
情報ありがとうございました。
2009/08/04 13:09  | URL | pyo #MzsM857o[ 編集] |  ▲ top

- それでいいや、のほうですね。 -
何かが、がらりと変わればさすがに え?と感じると思いますが、追求せずにはいられない、とまではいかない性分です。
うん、まぁいっか。で済ませてきた事が多いです。なので今、向き合っている事への対処が、珍しく手を変え品を変え付き合っている感じで、ほぼ初めてなので、ヒーヒー言っています^^
2009/08/04 22:41  | URL | ちよ #-[ 編集] |  ▲ top

- おはようございます -
すっごく興味深く読みました☆

誰かと組まなくても、練習すれば一人でもできるのでしょうか…?
2009/08/05 07:22  | URL | ちょこ #ORjyofoE[ 編集] |  ▲ top

- お返事です。 -
e-256pyoさんへ
うんうん。
そこがpyoさんの良いところですね♪
自分の特性も理解しているし、それだけじゃない所も理解している。
懐広いですよね~☆

e-256ちよさんへ
もし、過去の何かの出来事が原因で
今が上手く行かない場合には。。。
とっても有効です。
過去の出来事は変えられませんが、
今の自分がそこに囚われてることはないよねぇ~とも思うのです。

e-256ちょこさんへ
一人で・・・。
どうなんですかねぇ?
私はワークで、二人でやったことしかないのです。
自分の無意識の領域に入り込んでいくので、
誘導があったほうが入りやすいとは思うのですよぉ。

ごめんなさい。
yes・noで答えられなくて。
2009/08/05 12:21  | URL | 勇者ひかり #-[ 編集] |  ▲ top


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